注文家具製作 アオキ家具アトリエ / ブログ

アオキ家具アトリエはオーダー家具のメーカーです。家具製作の仕事に留まらず、その枠を飛び越えた製作活動をしています。木や金属・布・ガラス・プラスチック素材などを使って、色んなモノを作っています。

PC用デスク

神奈川県茅ヶ崎市のH邸に作り付けのデスクをお納めしました。

PC用デスク

w1,900の引き出し箱を中央に据え、その左右にデスクを配したデザインです。
コンピュータで作業することを中心に置いた設計になっています。
w4,500×d600×h700。

飾り棚

デスクの上には飾り棚も取り付けました。
w3,000×d210×h210。
また天板の壁際にはPC等の配線スペースが設けられています。
天板の一部が蓋になっており、そこを開けるとケーブルを通すトンネル状の箱が設えてあります。

引き出し

引き出しの内部には仕切り板を設け、書類を整理しやすくしました。
デスク、飾り棚ともタモ突き板合板で製作し、クリアウレタン塗装を施しました。

デザインは石原寛之建築設計事務所です。

  1. 神奈川県茅ヶ崎 H邸
  2. 2009/11/21(土) 

S医院 工事中その2

東京都府中市のS医院が竣工間近です。
ほぼ毎日現場に取り付け作業に行っています。

壁面収納

S医院ビルの2〜3階は保育所として使われます。
保育所のための家具もお納めしています。
全長5mを超える壁面収納を数箇所分取り付けました。

受付カウンター

すべての家具は、ポリエステル化粧合板とメラミン化粧板で製作しています。
もう少しで工事完了です。


  1. 府中市 S医院
  2. 2009/11/13(金) 

ストリートファニチャー その2

11月1日より開催されている代官山インスタレ−ションの入選作「縫合」という作品を設置しました。

ストリートファニチャー 1

設置場所は代官山ヒルサイドテラスF棟です。
ガラスによって仕切られている、内と外を繋ぐ糸のようなデザインのベンチです。

ストリートファニチャー 3

建物の屋内と屋外では床のレベルの差があります。
その高低差は最大150mmあります。
合計6台のベンチの座面の高さをあわせ、1台の長いベンチに見えるように設置しました。

ストリートファニチャー 2

座面はシナ曲げ合板で製作しました。
脚にはミラーを貼り、脚の存在を消そうとしています。
黒い長い角柱が、くねくねと宙を這っている印象のベンチです。

デザインは佐々木尚之さん+UrDLです。
佐々木さんはまだ大学生です。
代官山インスタレーションは11月23日まで開催しています。

  1. 代官山インスタレーション
  2. 2009/11/02(月) 

S医院 工事中

東京都府中市のS医院のための家具の工事が進んでいます。

カルテ棚

受付カウンター内のカルテ棚です。
w1,900×d350×h2,200。
ポリエステル化粧合板で製作しました。

カウンターと吊り棚

治療をするための部屋に設えたカウンターと吊り戸棚。
天板はステンレス製で、特注のシンクが溶接されています。

他にも、カウンターや収納棚、吊り棚、洗面カウンターなど、
20点以上の家具を製作しお納めしています。
工事の終了も間近に迫り、連日、現場での作業が続いています。


  1. 府中市 S医院
  2. 2009/10/29(木) 

ストリートファニチャー その1

11月1日(日)より開催される代官山インスタレーションに展示される
ストリート・ファニチャー=ベンチを製作しています。
公募により選ばれた「縫合」という作品です。

骨組み1

建物のガラスを突きぬけ、内と外をつないでいく糸の様なデザインのベンチです。
くねくねと連続したカーブを持った座面を製作しています。

骨組み2

合板を円弧状にくり貫き、それを2枚、柄で連結し座面の祖形を作ります。

曲げ合板

できあがった骨格の表面に曲げベニアを貼り付けると
デザインされた形が出来上がっていきます。
これらが繋がり1本の長いベンチになるのです。

  1. 代官山インスタレーション
  2. 2009/10/19(月) 

S医院 受付カウンター

新たな現場の家具工事が始まりました。
東京都府中市に新築工事中の、S医院にいくつかの家具をお納めしています。

受付の取り付け

受け付けの窓口の枠を取り付けています。
真ん中の壁で、医院の受付と、薬局の受付とに仕切られていています。
窓とカウンターを兼ねている家具です。

窓口製作

現場の壁の中に窓枠を取り付けてしまうと、
それほど大きさは感じられませんが、
実はw2,400×d300×h1,450とかなりボリュームがあります。

受付窓口とカルテ棚

受付の内部に見えるのはカルテ用の棚です。
この部屋の中にはデスクも取り付けました。

(株)イノウエ・インダストリィズより製作依頼をいただいた仕事です。
設計は佐々木設計事務所。

  1. 府中市 S医院
  2. 2009/10/17(土) 

隈研吾展 展示台2

ギャラリー間で開催中の隈研吾展のために模型の展示台を製作しました。

展示台5

ギャラリーの3階には高さ40cmの低い展示台を設営しました。
この展示台には小さめの模型が複数展示されます。

展示台4

4階には大きな模型のための展示台を3台、設置しました。
1つの模型台の大きさは、畳3〜4枚分あります。

展示台6

(株)イノウエ・インダストリィズから製作依頼をいただいた仕事です。
隈研吾展は12月19日まで行われています。


  1. ギャラリー間
  2. 2009/10/16(金) 

隈研吾展 展示台1

港区のギャラリー間で10月15日より行われる隈研吾展のために展示台を製作しました。
(株)イノウエ・インダストリィズからご依頼の仕事です。

展示台2

高さ400mmの展示台です。
天板と下台を接合するために、下台の中に潜り込んでビス止めしていきます。

展示台1

天板は1,800×900のシナ合板が16枚分=16畳の広さになります。
シナ合板にはワトコ・カラーウッドワックスを施しました。
天板を隙間なくぴったりと接合することが、施工の重要なポイントとなります。

展示台3

隙間なくピッタリとシナ合板を敷き詰めました。
この台の上にはスタディー模型などが展示されるそうです。

  1. ギャラリー間
  2. 2009/10/12(月) 

古書店 カウンター

世田谷区の下北沢駅近くの古書ビビビさんのカウンターはショーケースも兼ねています。

レジカウンター

w1,700×d500×h900。
シナ合板で製作し、ワトコオイルで塗装し仕上げました。
カウンター上部のケースには貴重本などが展示されるそうです。

和紙とアクリル

ケース内には和紙が張られています。
オーナーさんのアイデア+施工です。
カウンター本体は、合板の木口を意匠にしたデザインになっています。
オーナーさんのデザインをもとに製作しました。

古書ビビビさんは10月9日より新装オープンしています。

  1. 世田谷区 古書ビビビ
  2. 2009/10/11(日) 
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