注文家具製作 アオキ家具アトリエ / ブログ

アオキ家具アトリエはオーダー家具のメーカーです。家具製作の仕事に留まらず、その枠を飛び越えた製作活動をしています。木や金属・布・ガラス・プラスチック素材などを使って、色んなモノを作っています。

カナヅチの頭

アオキ家具アトリエでは、家具を製造・販売するだけでなく
DIY、家具作りに関する情報やアイデアの提供をしてまいります。
当ブログでも工作に関することをお伝えしてまいります。


木工で使うカナヅチのことを玄翁(ゲンノウ)と呼びます。
玄翁の釘を叩く部分、どちらでも釘が叩ける様になっていますが、片側の面は平らでもう片側は曲面になっているってご存知ですか?

gennou1

この写真では、左の面が曲面に、右の面が平らな面になっています。
ちゃんと理由があるのです。


gennou2

平らな面は釘を打つのには都合がいいのですが、釘を最後まで打ち込んだ際、玄翁の角で木を叩き傷つけてしまうことがあるのです。
写真上の釘の周囲のように、木の繊維が切れてしまい元には戻りません。
そこで木に達する直前に、玄翁をひっくり返して、曲面側を使い叩き込むのです。
そうすることで木を傷をつけることを避けることができます。写真下の釘の周囲は凹んでいますが、繊維を切るような傷は付きません。
切断してしまった木の繊維は元のように繋がりませんが、へこみは湿気を与えることで復元するのです。

  1. DIY
  2. 2013/11/01(金) 

千葉県 A邸 ウッドデッキの設営

個人住宅にウッドデッキを製作、設営しました。


deck01

材料はSPFの2×4材です。
まずは床下地になる枠を作ります。長さ75mmのネジで材料を固定します。
床面積は畳3枚くらいです。


deck2

家の掃き出し窓の高さを基準に、床面が水平になるように脚を立てます。
脚の長さは一本一本、立てる位置にあわせてカットします。


deck3

SPF材は水に強いわけではありません。
風雨に晒されても耐えられるようにペンキを塗ります。
床材をはってから塗装すると刷毛が入らず、塗料が乗らないところが出来てしまいます。
この段階で塗っておくと隅々まで塗ることができます。


deck4

あらかじめペンキを塗っておいた床材を並べてネジ止めをしていきます。
床材もSPFの2×4材です。


deck5

手摺りを立てて完成です。

アオキ家具アトリエでは家具以外にも、このような簡単な大工仕事も承っております。

  1. DIY
  2. 2013/10/28(月) 

作業小屋 その1

アオキ家具アトリエの事務所・工場の移転に伴い
千葉県いすみ市にも家具製作のための作業スペースが必要になりました。

作業小屋1

2011年の12月より事務所兼作業場の庭に小屋を作り始めています。
広さは5.4×7.2=38.9㎡(約12坪)です。

作業小屋2

まずは土台作りから始まります。
束石を置き土台となる木材を敷いていきます。
地面に対し水平になるようにレベルを決めながら施工していきました。

作業小屋3

土台の内側に根太を渡します。
根太にはSPFの2×4材を使用しました。

作業小屋4

次に土台・根太の上にコンパネを敷いていきます。
12坪なので24枚のコンパネを敷きつめました。

水平の床が出来上がったら、垂直の壁を立てていきます。
ある程度、工事が進みましたらまたご案内いたします。

  1. DIY
  2. 2012/01/10(火) 
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