
受付カウンターと同心円上に配置されたベンチです。
カウンターは約9,000R、ベンチは6,000Rの円弧型をしています。

ベンチの向こうに見える窓際のカウンターもアオキ家具アトリエで施工しました。
カウンターは4,000×2,000mmのL字型です。

ベンチの全長は約4,000mm、座面の奥行きは420mm。
ビニールレザーを張り仕上げました。
脚もこのベンチに合わせた寸法で製作しました。
スチール丸パイプ38.2φ+クロームメッキ仕上げ。
建築の設計、家具のデザインは創建築アトリエです。
受付カウンターと同心円上に配置されたベンチです。
カウンターは約9,000R、ベンチは6,000Rの円弧型をしています。
ベンチの向こうに見える窓際のカウンターもアオキ家具アトリエで施工しました。
カウンターは4,000×2,000mmのL字型です。
ベンチの全長は約4,000mm、座面の奥行きは420mm。
ビニールレザーを張り仕上げました。
脚もこのベンチに合わせた寸法で製作しました。
スチール丸パイプ38.2φ+クロームメッキ仕上げ。
建築の設計、家具のデザインは創建築アトリエです。
カウンターの腰壁は建築工事によるものです。
コンクリートで作られたその壁の上に
人造大理石の天板を乗せ、カウンターが出来上がります。
腰壁のRにぴったり合うように壁の型を取り、それにも基づいて天板を加工しました。
w19,00×d500×h200。
カウンターの中はL字型のデスクになっています。
脚がないデザインなので、天板を支持する構造に工夫をしました。
建築および家具の設計は
創建築アトリエです。
手洗いカウンターと吊り戸棚のセットです。
吊り戸棚の上下には蛍光灯が仕込まれています。
収納部分はポリエステル化粧合板で、
カウンターの天板は人造大理石で製作しました。
手洗いボウルも人造大理石製なので天板と一体になっています。
創建築アトリエが設計しています。
1月より図面を書き始め、工場内で製作し、
今月より家具の取り付け工事に入っています。
写真は消毒室の吊り棚+カウンターです。
主材はポリエステル化粧合板。
カウンターの天板は人造大理石です。
検査室にも、大きな吊り戸棚とシンク付きのカウンター収納をお納めしました。
吊り戸棚を取り付けた壁面のほとんどを窓が占めています。
通常の作り方では棚を壁に固定することができません。
吊り棚を支える壁面積が少なくても
しっかり固定できるように、家具の構造・取り付け方法などを
熟考して製作、施工しました。
建築・家具の設計は創建築アトリエです。
受付カウンターや待合室のベンチなども製作中です。