注文家具製作 アオキ家具アトリエ / ブログ

アオキ家具アトリエはオーダー家具のメーカーです。家具製作の仕事に留まらず、その枠を飛び越えた製作活動をしています。木や金属・布・ガラス・プラスチック素材などを使って、色んなモノを作っています。

ベビーシート 納品

T鞄製作所本店・トイレにベビーシートをお納めしました。
赤ちゃんのオムツを替えたりするための台です。

ベビーシート1

素材はナラの無垢材、天板のみナラ突き板合板です。
w940×d500×h800。
天板はクリアウレタン塗装、ナラ無垢材部分はワトコオイル仕上げです。

ベビーシート2

デザインはすわ製作所です。

  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2009/09/10(木) 

ベビーシート 製作中

T鞄製造所の本店・トイレに設置するベビーシートを製作しています。
素材はナラの無垢材です。

脚の部材

ナラの無垢材を削り、切断し、デザインされた家具ができるように
それぞれのパーツを切り出しました。

脚組み立て中

それらのパーツを組み合わせ、台形の脚を組み立てます。
接着剤が乾くまでクランプで仮固定しておきます。

天板

脚部の接着剤が乾くのを待つ間に、天板の製作をしてしまいます。
天板の素材は、ナラの突き板合板です。
立ち上がり部分はナラの無垢材を使用しています。

脚と天板を接合し、オイル塗装を施せば完成です。

  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2009/09/07(月) 

ベンチと展示什器

T鞄製作所 京都店に、
東京産の杉材で製作したベンチと展示台をお納めしました。

展示台

↑w350×d350×h650。
一枚の杉材カットし、コの字型に接合した展示台。
白く染めました。

杉のベンチ

↑w1,300×d350×h400。
ベンチは屋外に置くため、オスモカラー ウッドステインプロテクターのエボニー色で塗装しました。

デザインはすわ製作所

  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2009/09/06(日) 

東京産の杉材

T鞄製作所のために、展示什器とベンチを製作しています。
デザインはすわ製作所がおこなっています。
これらの家具はTOKYOWOODという活動のもと、
東京都で生産された杉材を使って製作されています。

杉材のベンチ

杉の無垢材で作ったシンプルなデザインのベンチです。
w1,300×d350×h400/mm。
40mm厚の板を「留め」という接合方法で接着し作っています。

固定

一見、簡単に作れそうなベンチですが、組み立て中はこんな姿です↑。
接合部にはビスケットという接合パーツが埋め込まれ、
木工用接着剤を用いて接合します。
接着剤が乾くまでクランプで仮り固定しておくのです。

木目

杉の一枚板を、いったん切断して、また接合するので
脚板から座面へと折れ曲がったように木目が流れています。
ここがこの家具の魅力の1つです。

  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2009/08/24(月) 

革クッション+杉材

すわ製作所のご依頼で鞄メーカーのショールームのためのベンチを製作しました。

椅子1

座のクッションは革張りです。
この革はクライアントの鞄メーカーから支給していただきました。

革張り

w1,000×d500×h380。
脚にあたる台は、杉材105□を四角く組み2段に積み重ね構成しています。
ワトコオイルで塗装し仕上げました。

杉材

クッションはマジックテープで固定してあるため簡単にはずせます。
クッションの下の空間はストックなどの収納スペースになっています。

デザインはすわ製作所です。

  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2009/08/11(火) 

X字脚のスツール その2

鞄店にお納めした椅子です。
ディテールがとても面白いのでご紹介いたします。

T鞄 椅子1

脚の、相い欠き部と、井桁への接合部。
Xの交点はゆるみがあるように見えますが、逃げがほとんどなくF.B同士が噛みあって角度が決まっています。
井桁へのジョイントはM5の六角穴付きボルト。

T鞄 椅子2

脚の大きさ=w535×d540×h280。
その上に120厚のクッション座を載せh400の椅子が出来上がります。

T鞄 椅子3

座面の固定は、井桁の角度を決めているアングルピースが務めます。
アングル越しにクッション下地の合板へビス止めし座面を固定。
アングルピースは井桁へM5ボルトで固定されています。

T鞄 椅子4

フラットバーのエッジが立っていてかっこいい!
溶接せずに、相い欠き+ボルト締めで組み上げた味がでています。

T鞄 椅子5


デザインはすわ製作所

  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2008/10/02(木) 

X字脚のスツール その1

港区白金のT鞄店(新築工事中)にスツールの脚(金属製)を納入しました。

T鞄 椅子6

脚を構成する材料は、8本のスチールフラットバーと、8個のアングルピースとボルトだけです。

T鞄 椅子7

まずは、欠き込み加工を施した4本のF.B 9t×44を互いに差し込み、井桁をつくります。
差し込んだだけでは、井桁の角度が決まらないので、四隅をアングルピースとボルトで固定します。

T鞄 椅子8

脚はF.B 9t×38を2本組み合わせX字にします。
それを井桁に差し込み、アングル+ボルトで固定すると。。。

T鞄 椅子9

スツールの脚が出来上がります。

T鞄 椅子10

このフレームの上にクッションを載せ固定すればスツールの完成!
この構成で、F.Bの長さやメンバーを変えることにより、テーブルなどの脚にも転用できます。

T鞄 椅子11

T鞄店の建築設計及び什器のデザインはすわ製作所
建築の施工、管理は日南鉄構株式会社

  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2008/09/30(火) 
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