注文家具製作 アオキ家具アトリエ / ブログ

アオキ家具アトリエはオーダー家具のメーカーです。家具製作の仕事に留まらず、その枠を飛び越えた製作活動をしています。木や金属・布・ガラス・プラスチック素材などを使って、色んなモノを作っています。

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X字脚のスツール その1

港区白金のT鞄店(新築工事中)にスツールの脚(金属製)を納入しました。

T鞄 椅子6

脚を構成する材料は、8本のスチールフラットバーと、8個のアングルピースとボルトだけです。

T鞄 椅子7

まずは、欠き込み加工を施した4本のF.B 9t×44を互いに差し込み、井桁をつくります。
差し込んだだけでは、井桁の角度が決まらないので、四隅をアングルピースとボルトで固定します。

T鞄 椅子8

脚はF.B 9t×38を2本組み合わせX字にします。
それを井桁に差し込み、アングル+ボルトで固定すると。。。

T鞄 椅子9

スツールの脚が出来上がります。

T鞄 椅子10

このフレームの上にクッションを載せ固定すればスツールの完成!
この構成で、F.Bの長さやメンバーを変えることにより、テーブルなどの脚にも転用できます。

T鞄 椅子11

T鞄店の建築設計及び什器のデザインはすわ製作所
建築の施工、管理は日南鉄構株式会社

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  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2008/09/30(火) 

キッチンカウンター納品

鞄店の什器の製作と平行して、世田谷のコーポラティブ・ハウスの一室に納めるキッチンカウンターも製作していました。

代田 キッチンカウンター1

壁際に設置したL型カウンターと、アイランドカウンターをお納めしました。

代田 キッチンカウンター2

アイランド・カウンターにシンクとIHクッキングヒーターを設えています。
w2,700×d1,050×h850?1,100。主材はMDF材、それに黒色の染色+クリアウレタン塗装。

代田 キッチンカウンター3

天板は、ホワイトバーチ合板30tにステンレスプレートを練り付けて仕上げました。
カウンターの天板は、全てホワイトバーチ合板30t+オスモカラー ノーマルクリア塗装。

代田 キッチンカウンター4 

アイランド・カウンターのダイニング側は、d300の収納棚になっています。
L型カウンターには、引き出しのほかに食器洗浄器、ビルトイン電子オーブンレンジが設置されています。

代田 キッチンカウンター5

黒く染めたMDF材とステンレスのH.L仕上げのコントラストが渋い。落ち着いて、高級感のあるカウンターに仕上がっています。
デザインは、元設計士のオーナーご本人。
?イノウエ・インダストリィズから製作依頼を頂いた仕事。

  1. 世田谷区 コーポラティブハウス
  2. 2008/09/29(月) 

T鞄店 納品2

港区白金の鞄店にお納めしたショーケース+展示棚。

T鞄 什器1

写真奥、カウンターの上に鞄を展示する棚を製作しました。
棚板の素材はタモ(柾目)突き板+白染めのうえクリアウレタン塗装。脚はスチールパイプ15.9?。
沢山生えている脚がかわらしい。
寸法はw2,200×d300×h250。

T鞄 什器2

展示什器その1=w1,250×d500×h1,000。
上段には財布などの小さな革製品が、下段には鞄などの大き目の製品が展示されます。
木製の箱の地板に蛍光灯が嵌め込まれているので下段のケース内も明るく照らされます。

T鞄 什器3

展示什器その2=w1,200×d350×h1,100。
「その1」「その2」とも木製部分はタモ(柾目)突き板+クリアウレタン塗装。
ガラスは高透過板ガラスと言う特殊なガラスを使用しています。
ガラスケース内は豚革貼りを施しました。
脚はスチールパイプまたはフラットバー+メラミン焼付け塗装。

T鞄 什器4

ケースには鍵が付けられており、開閉は引き出し式になっています。
高透過ガラスを使うことで、ケース内の商品の色を正確に見ることが出来ます。

設計はすわ製作所
施工・管理は日南鉄構株式会社

  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2008/09/28(日) 

T鞄店 納品1

港区白金の鞄店(新築工事中)に、製作した什器類を納品しました。

T鞄店 什器1

現場は竣工に向けて、最後の仕上げ段階に差し掛かっています。
レジカウンターとショウケースを数点お納めしました。

T鞄店 什器2

レジカウンター= w3,300×d700×h1,250。
腰板はタモ(柾目)突き板+クリアウレタン塗装。
天板は牛革貼り、ガラスケースの内部は豚革貼り。
革はクライアントである鞄店から支給品です。

T鞄店 什器3

従業員が使用する面の写真です。
棚の内部はポリエステル化粧板。写真奥の棚にはキャッシャーやPCが収納されるため、コンセントなどの配線器具が内蔵されています。

T鞄店 什器4

ガラスケース内部の商品の取り出しは、棚板をスライドさせることで行います。
ガラスケースには高透過ガラスを使用しているため、ケース内の色が、より正確に見えます。

設計はすわ製作所。施工・管理は日南鉄構?

  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2008/09/27(土) 

T鞄店 什器製作4

鞄店の什器製作のつづき。
金属加工工場で作られた脚部金物を木製品と組み合わせる作業をしました。

什器金物

2種類の展示什器を作っています。
写真手前の脚部の台座は木製になる。スチールパイプ15.7?と木製台のジョイントに一工夫あり。
またこの什器には蛍光灯が取り付けられるため、パイプ脚が配線スペースになっているのです。

什器 金物+木部

それぞれの脚の上に木製の展示台を載せ、ビス止めします。
木製展示台の天板は豚革が貼られている。さらにこの上にガラスケースが被せられ完成。
写真奥の木製台座の什器には、脚の周りにもガラスが嵌られ、その内部も展示スペースになります。
現場は、鞄メーカーのオフィス+ショウルームの新築工事。
建築設計および什器デザインはすわ製作所、建築施工・管理は日南鉄構?

  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2008/09/22(月) 

T鞄店 什器製作3

港区白金の鞄店の什器製作が進んでいます。
今回の什器は、木工製品+金属製品+ガラス製品+革素材を組み合わせて作られています。
各パーツが完成し、組み立てに掛かっているところです。

img20080922_1_p.jpg

クライアントの鞄店様から支給された革を、展示ケースの内部に貼り付けます。
まずは動物の形をした革を製品に合わせカット。

img20080922_2_p.jpg

展示台は引き出し式になっています。
木工ボンドと革用接着剤を併用し、下地の合板に豚革を貼ります。
柔らかくて伸びるので非常に貼りやすいです。

img20080922_3_p.jpg

全長3,300mmのレジカウンターの天板には、牛革を貼りこみます。
豚革に比べると硬く、金折り部分がうまく曲がりません。
また木枠にぴったりと、大きな一枚革を貼らなければならず、かなり難しい作業です。


  1. 港区白金 T鞄製作所
  2. 2008/09/21(日) 
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