まずは他業者さんとの絡みが多いキッチンの棚から取り付けました。

大工さんの手で作られた壁に食器を収納する棚を取り付けます。
w980×d400×h2,400。

家具の側面と建築の壁に、一枚の大きな白い板4tを張り
一つながりに見えるように施工しました。
家具の木口にはアルミ・フラットバーを練り付けました。

天板と棚板には埋め込み式のダウンライトが仕込んであります。
可動式の棚板は透明ガラスを使用し、ガラスの扉が取り付けられます。
設計は廣田悟建築設計事務所です。
大工さんの手で作られた壁に食器を収納する棚を取り付けます。
w980×d400×h2,400。
家具の側面と建築の壁に、一枚の大きな白い板4tを張り
一つながりに見えるように施工しました。
家具の木口にはアルミ・フラットバーを練り付けました。
天板と棚板には埋め込み式のダウンライトが仕込んであります。
可動式の棚板は透明ガラスを使用し、ガラスの扉が取り付けられます。
設計は廣田悟建築設計事務所です。
建築の設計士さんが書かれた図面を元に、実際に製作するための図面を起こします。
家具の製作に取り掛かる前に、細かい収まりなどについて綿密に打ち合わせをします。
打ち合わせによってデザインの一部が変更になることもあります。
その都度、図面を修正し設計士さんからの承認を得ます。
それから家具の製作に取り掛かることになります。
建築設計は廣田悟建築設計事務所です。